ととや@信州安曇野

信州周辺のトラウトルアーフィッシングなど

本流用ランディングネットのベストサイズは

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犀川でもう10年以上使っている昌栄のレインボーネット。

内径は縦38×横30、本流サイズとしてはかなり小さいのかも。

しかし幸か不幸か、過去にこれで不安を感じたことがないのです。

 

このネット、昌栄さんのホームページによれば、

「モンスタークラスも楽にランディングできるベストサイズ」

とのこと。

「モンスタークラス」のサイズがどれほどなのか疑問だとしても、

私としては、一応納得なのです。

 

しかし不満がないわけではない。

【不満1】 少し重い

 段差から飛び降りた時などに、マグネットリリーサーから外れて

 川原を転がることがよくあります。

【不満2】 グリップ部が少し長い

 今までこの長さが必要だったことがありません。

 取り回しや上記重量面を考慮して、もう少し短い方が良いと思う。 

【不満3】 ネットの素材が嫌い

 リリースネットと言うのでしょうか、たまにフックが絡むのよね。

 それから、機能面以外の話になりますが、とにかく映えない。

 最近は写真を撮りたくて釣りをしているようなものですし、

 やっぱりクレモナネットの方が良いなあ。

 

 

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 で、組み始めました。

はたして理想のサイズとなるか。

もう少し大きくすれば良かったと後悔することになるのか。

 

ちなみに過去にはこんな無茶をしていました。

小さく載せておきます。

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ネット長径の倍近いニジマス。ははは。

 

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