シャルトリューズ。
我々釣り人になじみ深い「チャートリュース」の語源になった例のアレ。
シャルトリューズのスパークリングワインというのを見つけて購入してみた。
飲み切りサイズの200mlで、シャルドネの辛口、
お手軽で美味しかったのだが…。
シャルトリューズでググってみると、
どうもワインなんてつくっていないようなのだ。
んん?どゆこと?
気になってボトルのラベルを読んでみると、
どこにもCHARTREUSEなんて書いていない。
しかもHUNGARYと書いてある。
んん?
購入したサイトを確認。まだ同じものを売っている。
確かにシャルトリューズと表示されている。
なにかどこかで間違いがあったのか、
それとも本当にシャルトリューズと関係があるのか(いや、ないだろ)。
まあ、美味しかったしどうでもいっか。
ところでチャートリュースの語源となった
シャルトリューズジョーヌも購入してみた。
これはこれで楽しみなので、
また今度飲んでレポートさせていただくことにする。